社会人の学園祭’2017経過~開催報告まで
学生時代の様に、同じ目標に向けて共に作り上げていく喜びと、
当日のふれあいを通じて、人が強く結びつく場をお作りしたい。
2017年3月、「学園祭」の具体的な準備が始まりました!
参加したい人も、
応援したい人も、
様々な価値観に触れたい人も、
誰もが気軽に参加していただける環境とするため、
クラウドファンディングという手法で、
ご支援をお願いすることにしました。
クラウドファンディングとは、インターネットを通じて、人々に比較的少額の資金提供を呼びかけるもの。
目標額に1円でも到達しないと、0円になり、集まった支援金が受け取れないという仕組みです。
目標額に1円でも到達しないと、0円になり、集まった支援金が受け取れないという仕組みです。
READYFOR「学園祭を開きたい!」
45日間で、目標金額 120万円を目指す挑戦です。
↓
無事、目標額を達成しました!
フライヤーを制作し、告知を始めました。
当日はこのように開催しました!
来場者に配布したプログラムです。
来場者に配布したプログラムです。
会場内で撮影したスナップ写真です。
《主催者としての総括》結果としてどうだったか?
↓
イベントとしては大失敗というべきでしょう。
反省点ばかりの結果となりました。
↓
イベントとしては大失敗というべきでしょう。
反省点ばかりの結果となりました。
簡単にまとめますと、
1.環境が悪すぎました。
主会場の体育館に冷房設備がないために送風機対応。
予想以上の暑さで、来場者を不快にさせ、滞留時間にも影響した。
第2会場である屋上スペースも同様で、来場者は敬遠した。
2.集客ができませんでした。
上記の心配から消極的な募集に終始した。
結果、演者やスタッフの70名に対し、来場者はわずか120名に留まった。
3.コンテンツ不足でした。
当初の予定では、会員様を含めた一般からの参加表明に期待したが、
ほとんど反響がなく、大人の部活関係者で組み立てることになった。
1.環境が悪すぎました。
主会場の体育館に冷房設備がないために送風機対応。
予想以上の暑さで、来場者を不快にさせ、滞留時間にも影響した。
第2会場である屋上スペースも同様で、来場者は敬遠した。
2.集客ができませんでした。
上記の心配から消極的な募集に終始した。
結果、演者やスタッフの70名に対し、来場者はわずか120名に留まった。
3.コンテンツ不足でした。
当初の予定では、会員様を含めた一般からの参加表明に期待したが、
ほとんど反響がなく、大人の部活関係者で組み立てることになった。
もちろん収穫もありました。
1.実行委員が頑張ってくれました。
準備から当日運営のお手伝いまで、会員様14名で組織した。
準備期間は無償。最後までご自身の意思で活動してくれた。
2.たしかなニーズを確認できました。
企画に対して、賛同の声が多数を占めた。
クラウドファンディングの支援を受け、目標額も達成した事実。
3.課題が明確になりました。
実際に開催したことでしか見えないことがあり、明確になった。
来場者のアンケート結果から、修正の上、継続を望む声が多かった。
1.実行委員が頑張ってくれました。
準備から当日運営のお手伝いまで、会員様14名で組織した。
準備期間は無償。最後までご自身の意思で活動してくれた。
2.たしかなニーズを確認できました。
企画に対して、賛同の声が多数を占めた。
クラウドファンディングの支援を受け、目標額も達成した事実。
3.課題が明確になりました。
実際に開催したことでしか見えないことがあり、明確になった。
来場者のアンケート結果から、修正の上、継続を望む声が多かった。
来年は、10月7日(土)に開催決定!
同じ会場(学校)にて、
全館のレンタルスペースを確保しました。
課題を解決し、よりスケールアップして開催します。
ご期待ください!
同じ会場(学校)にて、
全館のレンタルスペースを確保しました。
課題を解決し、よりスケールアップして開催します。
ご期待ください!